
資金運用の商品では、預金利息を環境保全に取り組む団体などに寄付する定期預金のほか、投資行動により地球環境保全活動に参加したいというお客さまの声にお応えすべく、環境配慮型企業への投資を対象とした投資信託などを取り扱っています。
また、資金調達の面でも環境保全に取り組むお客さまを資金面でサポートする商品を各種取り扱っています。
<資金運用商品>
利息の全額を富士山の環境保全に取り組む団体(*)に寄付する定期預金です。

地球温暖化防止のための具体的目標を策定し実行するなど、環境を大切にしている先進国企業に投資する投資信託です。

グリーンボンドをはじめとする各国通貨建ての世界銀行債券(世銀債)を投資対象とした、毎月分配型の投資信託です。

地球温暖化防止に関する事業に取り組む世界の企業に投資する投資信託で、純資産総額の0.05%(年率)相当額を信託報酬のなかから地球環境保護団体に寄付する点が特徴です。

<資金調達商品>
静岡銀行は、平成21年12月に環境省による「京都議定書目標達成特別支援無利子融資利子補給金交付事業(現、環境配慮型設備投資促進利子補給金交付事業)」の取扱金融機関に指定されました。これにより、地域温暖化対策に取り組むお客さまが利子補給を受けることができる「環境格付融資」を提供しています。
企業の環境に配慮した経営度合を評点化し、その得点に応じて金利を優遇するなどのお取引条件を設定するものです。静岡銀行では、独自の環境格付システムにより、企業の環境経営度を幅広く評価できる体制を確立しています。
環境保全に取り組む企業の資金調達をサポートするため、環境格付ランクに応じて金利を段階的に優遇する「環境格付私募債『ECOBON(エコボン)』」を、静岡銀行独自の商品として提供しています。
「エコサポート・ビジネスローン」は、環境保全を目的とした事業活動に必要な設備資金・運転資金に対応する融資商品で、環境負荷低減に取り組むお客さまを資金面でサポートしています。
「“しずぎん”紙のリサイクルシステム」に基づき、独自の搬送ルートで、オフィスで排出した紙類を、資源ゴミとして製紙会社に持ち込んでいます。持ち込んだ紙類は、溶解し、段ボール原紙やトイレットペーパーとして、100%リサイクルされています。
このほか、資料類の電子化を推進し、紙使用量の削減に取り組んでいます。
営業店などが排出する事務機器の処分については、十数種類に分別し、可能な限り再資源化を図ることで、最終埋め立て処分をゼロにする「ゼロエミッション」方式を採用しています。
平成14年より、お客さまにお渡しするノベルティグッズの選定について、再生紙や天然素材などを使用し、環境に配慮した商品を優先的に購入する「グリーン購入」を実践しています。ノベルティグッズの「グリーン購入比率」は100%となっています。
平成19年10月以降、店舗の新築に際しては、太陽光・風力発電機つき外灯、LED照明など、環境に配慮した設備を導入しています。
平成23年2月に新築オープンした沼津駅北支店には、LED照明を屋外看板やポスターボード、ATMコーナーなどに採用しました。また、敷地内の緑化にも配慮したほか、ロビーの窓を広くとり、自然光を最大限に取り入れています。静岡銀行では、引き続き店舗の新築などの機会をとらえて、環境に配慮した設備の導入に取り組みます。

沼津駅北支店の店内LED照明
平成9年から、営業車にハイブリッド車、電気自動車の導入を進めており、平成23年6月末現在、54台を所有しています。
「小さな親切」運動は、“できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように”をスローガンに、「小さな親切」の実践を呼びかけ、“思いやりの「心の芽」”を育てる運動です。
静岡銀行グループでは、平成9年の静岡県本部設立当初から、静岡銀行の役員が県本部代表を務め、事務局をグループ会社である静銀総合サービス株式会社に設置するなど積極的に運動に関わり、“明るく住みよい心の通う温かな社会づくり”を目指して活動しています。静岡県本部は平成23年度に設立15周年を迎えますが、平成22年度末の会員数は20,191名となり、そのうち静岡銀行グループの会員は6,785名と多くの従業員が活動に参加しています。
静岡県が推進する「森づくり県民大作戦」に参加している団体と連携し活動しているほか、平成22年9月には、静岡県と「しずおか未来の森サポーター」の協定を結ぶなど、豊かな森林と里山を次世代に残す活動に力を入れています。
平成22年度は、県内35会場で会員約1,500名(うち静岡銀行グループの会員は約750名)が参加しました。平成23年度についても、沼津市「千本悠久の森」、浜松市「大草山悠久の森」での活動や、静岡市「ダイラボウ山頂」での “「小さな親切」の森づくり”など、静岡県各地で活動を展開しています。

静岡市「ダイラボウ山頂」で「小さな親切」の森づくりを実施。会員約60名が参加しました〔H.23.4.24〕。
静岡県内各地において、毎年4回・300会場で活動しています。平成22年度は会員約22,000名(うち静岡銀行グループの会員は約7,000名)が参加しました。

遠州灘海岸(浜松市)で開催された「浜松ウェルカメクリーン作戦」に会員約400名が参加しました〔H23.5.8〕。
静岡県内で環境保全活動に取り組んでいる個人や団体などに、公益信託「しずぎんふるさと環境保全基金」を通じて助成金を支給しています。平成23年度は、25先に対し300万円の助成を行いました。これにより、平成5年の基金設立以来、助成先は419先、助成金の総額は5,420万円となりました。
| 助成対象先 | 静岡県内の地方公共団体、または営利事業を行っていない法人、団体もしくは個人 |
|---|---|
| 募集期間 | 毎年11月1日〜12月30日の間(申請書郵送の場合、当日消印有効)静岡県内の広報紙等を通じて募集させていただきます |
| 申請方法 | 「助成金給付申請書」により申し込んでいただきます * 申請書類は、静岡銀行本支店もしくは三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部にお申しつけください |
| 選考方法 | 助成先および助成金額につきましては、学識経験者等で構成する運営委員会での審議を経て決定させていただきます |
| 助成時期 | 毎年3月 |
| お問い合わせ先 | 静岡銀行経営管理部総務グループ 054(261)3131 |
| 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 03(6214)6271 |
| 対象先 | 基金の趣旨にご賛同いただける法人・団体・個人 |
|---|---|
| お取扱店 | 静岡銀行の本支店 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 |
| 金 額 | 1,000円以上、1円単位とさせていただきます |
| ご参考 | 法人として本基金にご寄付いただく場合には、一般寄付金として損金算入限度額の範囲内で、損金算入が認められています |
| お問い合わせ先 | 静岡銀行経営管理部総務グループ 054(261)3131 |
| 三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部 03(6214)6271 |
CSRマップ

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