会社概要・沿革
2022年10月3日現在
会社概要・沿革
2023年7月31日現在
会社概要
- 設立年月日
- 1943年3月1日
- 資本金
- 908億円
- 貸出金
- 10兆630億円
- 預金
- 11兆7,525億円
- 総資産
- 15兆5,438億円
- 発行済株式数
- 595,129,069株
- 自己資本比率（連結ベース）
- 18.42％
- 格付
-
- 長期格付A1 / 短期格付P-1（ムーディーズ）
- 長期格付A- / 短期格付A-2（スタンダード＆プアーズ）
- 従業員
- 2,593名
- 本店所在地
- 静岡県静岡市葵区呉服町1丁目10番地
- 拠点数
-
- 静岡県内・・・171 （本支店152・出張所19）
- 静岡県外・・・33 （支店26・出張所7）
- 海外・・・5 （支店3・駐在員事務所2）
※主要勘定は2023年3月31日現在、拠点数は2023年7月1日現在の数値です。
※記載金額は、億円未満を切り捨てて表示しています。
沿革
静岡銀行のあゆみ
- 1877年
-
- 12月
- 静岡第三十五国立銀行設立（11年5月開業）その後、県下の他の国立銀行を合併
- 1897年
-
- 7月
- 私立銀行（三十五銀行）に転換
- 1920年
-
- 3月
- 遠州銀行設立
- 6月
- 資産銀行、西遠銀行を遠州銀行に合併
- 1937年
-
- 3月
- 三十五銀行、旧静岡銀行が合併し、静岡三十五銀行設立
- 1943年
-
- 3月
- 静岡三十五銀行、遠州銀行が合併し、現静岡銀行設立
- 1945年
-
- 4月
- 浜松市信用組合から営業を譲り受け、 静岡銀行の前身は128金融機関となる
- 1950年
-
- 1月
- 外国為替公認銀行の認可取得
- 7月
- 住宅金融公庫（現 住宅金融支援機構）業務取扱開始
- 1961年
-
- 10月
- 東証第一部に上場
- 1964年
-
- 4月
- 静岡県指定金融機関業務開始
- 1965年
-
- 4月
- 清水市(現 静岡市清水区)に本部移転
- 1969年
-
- 4月
- 地方銀行代表行業務開始
- 1972年
-
- 4月
- 海外コルレス業務開始
- 10月
- 第一次オンラインシステムスタート
- 1974年
-
- 11月
- 全店オンラインシステム完成
- 1979年
-
- 5月
- 第二次オンラインシステムスタート
- 1982年
-
- 5月
- ロスアンゼルス駐在員事務所開設（初の海外拠点）
- 1983年
-
- 4月
- 国債等の窓口販売開始
- 1984年
-
- 6月
- 公共債のディーリング業務開始
- 1985年
-
- 2月
- ロスアンゼルス駐在員事務所を支店に昇格（初の海外支店）
- 1986年
-
- 12月
- 東京オフショア市場に参加
- 1988年
-
- 4月
- 米国格付機関ムーディーズ社より格付取得（地銀初）
- 8月
- 米国格付機関S＆P社より格付取得（地銀初）
- 1989年
-
- 1月
- 第三次オンラインシステム（勘定系）スタート
- 1991年
-
- 1月
- 第三次オンラインシステム（情報系）スタート
- 2月
- ブラッセルに欧州静岡銀行設立（3月開業）
- 1992年
-
- 4月
- CI発表
- 1993年
-
- 1月
- 創立50周年を記念して呉服町支店ビル「アゴラ静岡」竣工
- 3月
- 公益信託「しずぎんふるさと環境保全基金」設立
- 1996年
-
- 6月
- 新コンピューターセンター「静銀草薙センター」竣工
- 1997年
-
- 12月
- 本邦銀行初の自社株式消却実施
- 1998年
-
- 12月
- 投資信託窓口販売業務開始
- 1999年
-
- 2月
- テレホンバンクサービス業務開始
- 4月
- CD・ATMの24時間稼動開始
- 2000年
-
- 9月
- 県内JA、信用金庫とのCD・ATM利用手数料無料化で提携
- 2001年
-
- 4月
- 損害保険窓口販売業務開始
- 6月
- 株式会社アイワイバンク銀行（現 株式会社セブン銀行）とのATM提携開始
- 7月
- 静銀ティーエム証券株式会社営業開始
- 2002年
-
- 3月
- 遠確定拠出年金「しずぎん401K（個人型）」の取扱開始
- 5月
- 「ISO14001」認証取得
- 7月
- 確定拠出年金「しずぎん401K（企業型）」の取扱開始
- 10月
- 生命保険窓口販売業務開始
- 2004年
-
- 3月
- 静岡キャピタル株式会社が第1号静岡中小企業支援ファンドを設立
- 12月
- 静銀ティーエム証券株式会社と提携し、証券仲介業務開始
- 2007年
-
- 4月
- 静銀セゾンカード株式会社営業開始
次世代経営者塾「Shizuginship」のサービス開始 - 5月
- 次世代育成支援対策推進法に基づく認定取得
- 2008年
-
- 4月
- 「アドバイザリーボード（経営諮問委員会）」設置
- 11月
- 個人取引特化型店舗「ミニ店舗」第1号店（愛称・しずぎんマイプラザ緑町）開設
- 2009年
-
- 2月
- 新研修センター竣工
- 2010年
-
- 7月
- 事業所内保育施設「森のほいくえん」の開設
- 2011年
-
- 2月
- カシコン銀行（タイ）と業務提携
- 4月
- りそなプルダニア銀行（インドネシア）およびANZベトナム（ベトナム）と業務提携
- 11月
- 新韓銀行（韓国）および同行の日本法人であるSBJ銀行と業務提携
- 12月
- CIMBニアガ（インドネシア）と業務提携
- 2012年
-
- 11月
- バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ（フィリピン）と業務提携
- 2013年
-
- 3月
- 上海銀行（中国）と業務提携
- 6月
- 中國信託ホールディング（台湾）と業務提携
- 12月
- インドステイト銀行（インド）と業務提携
- 2014年
-
- 1月
- 地銀8行と「地域再生・活性化ネットワーク」を構築
- 4月
- マネックスグループ株式会社と資本業務提携
- 10月
- 「しずぎん本部タワー」竣工
- 12月
- BBVA Bancomer S.A.（メキシコ）と業務提携
- 2015年
-
- 3月
- 株式会社イーネットおよび株式会社ローソン・エイティエム・ネットワークスとのATM提携開始
- 8月
- 株式会社マネーフォワードと資本業務提携
- 10月
- コモンズ投信株式会社と資本業務提携
- 2016年
-
- 3月
- 「しずぎん本部タワー」グランドオープン
- 4月
- ベトナム投資開発銀行（ベトナム）と業務提携
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定取得 - 6月
- ほけんの窓口グループ株式会社と業務提携
- 7月
- BDO Unibank（フィリピン）と業務提携
- 8月
- リノベる株式会社と業務提供
- 12月
- ほけんの窓口＠しずぎん一号店をオープン
- 2017年
-
- 10月
- Japan Digital Design株式会社と業務提携
- 2018年
-
- 10月
- 静銀信用保証株式会社がアルヒ株式会社の取り扱う住宅ローン「ARUHI変動S」の保証を行う事業を開始
- 2019年
-
- 6月
- リーウェイズ株式会社と資本業務提携
- 7月
- 株式会社PKSHA Technologyと資本業務提携
- 10月
- しずぎんハートフル株式会社を設立
- 2020年
-
- 2月
- 株式会社ふじのくに物産と資本業務提携
- 10月
- 山梨中央銀行と包括業務提携
- 2021年
-
- 1月
- 次世代勘定系システム稼働
- 1月
- 静銀信用保証株式会社がauじぶん銀行株式会社の取り扱う住宅ローンの保証を行う事業を開始
- 3月
- 株式会社テイラーワークスと業務提携
- 10月
- iYell株式会社と業務提携
- 2022年
-
- 4月
- 名古屋銀行と包括業務提携
- 5月
- アソビュー株式会社と資本業務提携
- 7月
- 株式会社アドレスと資本業務提携
- 10月
- 持株会社体制移行（株式会社しずおかフィナンシャルグループ設立）