金融機関コード:0149

個人投資家のみなさまへ 個人投資家のみなさまに、静岡銀行の事業内容や魅力を紹介するコンテンツです。 連載企画「知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜」では、静岡銀行の地域における取り組みを、静岡県内各地の見どころや特徴とあわせてご紹介します。

浜松市編知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜【第3回】

平成23年に「市制100年」を迎えた浜松市。明治44年、誕生当時の人口は36,782人でしたが、この100年の間に82万人を超え、国内有数の都市へとめざましい発展をとげました。

第3回の「知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜」では、県内最大の人口を誇り、地域経済を力強く牽引する浜松市と、静岡銀行の関わりについてご紹介します。

浜松市の自然と文化

“浜松”という名前は、元々この地域が“浜の港”を意味する「浜津(はまつ)」と呼ばれていたことに由来するそうです。地名が現在の「浜松」に転じた理由としては、縁起の良い“松”の字があてられたとする説や、“松林の浜”の景観にちなんだとする説が伝えられています。

静岡県地図
浜松市の位置

浜松市は浜名湖や遠州灘をはじめとする豊かな自然環境に恵まれ、気候は温暖で、農業・水産業が盛んな地域です。『三ケ日みかん』やぶどうの『ピオーネ』、『遠州とらふぐ』に『浜名湖うなぎ』など、こうした環境から誕生したさまざまな「名物・名産品」は、浜松の魅力の一つです。加えて、ゆでたもやしを中心に配し、円形に並べられた形が特徴的な『浜松餃子』も、ご当地グルメとして人気を集めています。


『浜松餃子』
(写真提供:浜松観光コンベンションビューロー)

さらに、毎年5月には、「浜松まつり」が盛大に催されます。この祭りでは、一辺が2メートルを超える170もの大凧(おおたこ)が、「遠州のからっ風」と呼ばれる特有の強風で一斉に舞い上がり、互いの凧糸を切り合うダイナミックな「凧揚げ合戦(ケンカ凧)」が繰り広げられ、毎年150万人以上の観光客で賑わいます。

このほかにも、国内屈指の名湯として全国から多くの観光客が集う「かんざんじ温泉」など、“浜松”は多くの魅力をそなえた都市です。

モノづくりの街

みなさんもご承知の通り、浜松市は全国有数の“モノづくりの街”としても知られています。東京と大阪のほぼ中間に位置し、日本経済の大動脈である東名高速道路と東海道新幹線が通る好立地のもと、天竜川の豊富な水資源にも恵まれ、自動車やオートバイ、繊維や楽器などの分野で国内有数のメーカーが育ち、「工業都市」へと発展しました。

この地域に住まう人々の気質には、古くから「やらまいか精神(※遠州の方言で“やってやろうじゃないか”という意味)」が根付いていて、ナンバーワン・オンリーワンの技術を持つ数多くの優良企業がこの地で創業されたのは、その進取(しんしゅ:自ら進んで物事に取り組むこと)の精神によるものといえます。

そして、こうした企業が互いに切磋琢磨する伝統は消えることなく、脈々と受け継がれており、今もなお、浜松から世界品質の製品や技術が生み出されています。

地域のさらなる発展を目指して

 このように製造業の集積が進み、発展を続ける浜松市ですが、近年、この街にも大きな構造変化が見られます。大手メーカーの生産拠点のアジアシフトが急ピッチで進み、これに追随する形で、部品供給を行う中堅・中小企業も、アジアに進出する動きが加速しているのです。

静岡銀行グループでは、こうしたお取引先の海外進出ニーズに対し、適切なソリューションを提供することで、事業の円滑な運営、そして拡大を積極的に支援しています。

一方で、国内に残り、さらなる成長を目指すお取引先に対しても、事業承継やM&A、成長分野への業種転換や新分野への進出といった、さまざまな経営戦略に関するご相談に積極的に対応するなど、地域経済の活力を維持し、社会問題となっている「産業の空洞化」から地域経済を守る取組みを行っています。

静岡銀行グループは、地域の産業を守り、地域経済の発展に貢献することで、これからも地域金融機関としての使命を果たしてまいります。

  • もどる

ページトップに戻る

商号等:株式会社静岡銀行

登録金融機関:東海財務局長(登金)第5号

本店所在地:〒420-8760 静岡市葵区呉服町1丁目10番地

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

COPYRIGHT © 2010 THE SHIZUOKA BANK,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.