金融機関コード:0149

個人投資家のみなさまへ 個人投資家のみなさまに、静岡銀行の事業内容や魅力を紹介するコンテンツです。 連載企画「知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜」では、静岡銀行の地域における取り組みを、静岡県内各地の見どころや特徴とあわせてご紹介します。

磐田市編知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜【第9回】

今回の「知られざる魅力〜静岡と静岡銀行〜」では、豊かな自然と歴史を持つ県内有数の工業都市、そして、スポーツの街としても知られる磐田市と、静岡銀行の関わりについてご紹介します。

歴史かおる街、磐田市

磐田市の歴史は古く、2万年以上前の旧石器時代にまで遡ることができます。市内には、県内最大級の「松林山古墳」をはじめ、数多くの古墳が残されています。これらの古墳からは、複数の「三角縁神獣鏡」も出土しており、この地域が、古くから遠州(静岡県西部地区)の中心地であったことがうかがえます。

静岡県地図
磐田市の位置

奈良時代には「遠江国府」や「遠江国分寺」が置かれるなど、引き続き、政治経済の拠点として発展しました。また、江戸時代に入ると、東海道五十三次の「見付宿」(みつけしゅく)が置かれ、東西交通の要衝として街道を行き交う人々で賑わいました。

この見付宿のほぼ中央に位置するのが「旧見付学校」。現存する日本最古の木造擬洋風校舎で、明治8年の開校以来、大正11年まで小学校として使用され、その後、裁縫女学校、准教員養成所、病院などに利用されました。昭和44年には、隣接する磐田文庫とともに国の史跡に指定され、現在は、近代の教育資料を中心とした歴史資料の展示場として、市の中心的なモニュメントとして親しまれています。

多彩な産業と豊かな自然

磐田市は、近代以降も発展を遂げています。現在は、日本の大動脈と言われる東名高速道路や、JR東海道本線の沿線という恵まれた立地条件を活かし、輸送用機器や楽器、光技術産業などの製造業が盛んです。また、繊維産業の分野でも、コーデュロイとベッチンの国内生産の実に9割以上が、磐田市内で生産されています。  

温暖な気候に恵まれた磐田市では農業も盛んで、渋みが少なく、香りと甘みが強い「いわた茶」や、高級マスクメロンの「アローマメロン」、生産量日本一を誇る縁起物の「海老芋」など、多彩な農産物が栽培されています。

4月下旬から5月初旬には、国の天然記念物で樹齢800年と推定される「熊野(ゆや)の長藤」を見るために、市の内外から多くの花見客が名刹・行興寺を訪れます。

また、日本有数のトンボの生息地として知られる「桶ヶ谷沼」では、絶滅危惧種に指定されている「ベッコウトンボ」を含む約70種類のトンボの生息が確認されています。


(写真提供:磐田市)

スポーツの街として、さらなる発展を目指す

スポーツが盛んな磐田市は、サッカーJリーグ・ラグビートップリーグの二つのクラブチームのホームタウンとなるなど、近年、“スポーツの街”という新しい顔が加わりました。


平成25年に新しくなった
ヤマハスタジアム
(写真提供:ジュビロ磐田)

市内には、サッカー場をはじめ、陸上競技場や野球場、トレーニング室などを備えたスポーツ施設が整備されており、子どもたちが安全に楽しくスポーツができる環境をつくるために、小・中学校の校庭を芝生化する事業が進められています。

静岡銀行グループでも、磐田市のチームを含む300を超える少年サッカーチームが、静岡県チャンピオンを目指して熱戦を繰り広げる「しずぎんカップ」や、全国から小学生の強豪チームが静岡に集う「全国少年少女草サッカー大会」に協賛するなど、産業の活性化はもとより、地域のスポーツ振興に取り組んでいます。

今後も、企業理念である「地域とともに夢と豊かさを広げます。」の実現を目指し、地域の皆さまとともに、金融面に限らずさまざまな活動に取り組んでまいります。

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