金融機関コード 0149

新しいNISA、今までのNISAと何が変わる?

2024年1月からNISAが変わるというニュースを聞いたことがあっても、具体的に何が変わるのかよくわからないという声を聞きます。
今までのNISAとの比較や新しいNISAのポイントなどを解説します。
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INDEX

1.なぜNISAは資産形成に有効なの?

人生100年時代、どうしたら将来の資産形成ができるのか不安になりますよね。そこで国民の資産形成を助けるために、政府が推奨している制度がNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)です。

つまりNISAは、家計の安定的な資産形成を応援するために、国が特別に税を優遇する制度。通常の課税口座は上場株式や投資信託等へ投資した場合、利益に20.315%の税金(復興特別所得税を加味)がかかるのに対し、NISA口座では投資から得た利益に税金がかからないんです!つまり国が国民を応援する制度なので、投資をするならぜひ利用したい仕組みです。

2.新しいNISAの3つのポイント

現行のNISAから新しいNISAになって大きく変わった点は3つあります。

1つめは“非課税で保有できる期間の制限がなくなった”こと。

非課税保有期間については、現行のつみたてNISAは最長20年、一般NISAが5年だったのに対し、新しいNISAはつみたて投資枠(現行のつみたてNISA対象商品と同様)も成長投資枠(上場株式や投資信託等 ※諸条件あり)もどちらも無期限になりました!そして新しいNISAを始める時期も、18歳以上であればいつでもOK。

2つめは“年間で投資できる額が増加”したこと。

現行のNISAではつみたてNISAと一般NISAのどちらかを選び、年間最大120万円(一般NISA)しか利用できなかったのですが、新しいNISAはつみたて投資枠と成長投資枠の両方を利用できます。さらに投資できる金額は、つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円まで。つまり年間360万円まで投資することができるんです。

3つめは“非課税で保有できる限度額が拡大”したこと。

新しいNISAでは、新たに最大1,800万円の生涯投資上限枠が設定されています(成長投資枠のみは最大1,200万円)。現行のつみたてNISAは最大800万円まで、一般NISAは600万円までなので、大幅に限度額が拡大したことになりますね。

とはいえ投資額が1,800万円分に達するのはなかなか難しいかもしれませんが、制度が恒久化されることから、長期的な資産形成を目指す人には朗報です。また、一度上限の1,800万円に達しても、売却した場合は翌年以降で枠の再利用が可能になるので、再度非課税口座での購入ができます。

3.すでにNISAをやっている人、これから始める人の手続きは?

現行のNISAと新しいNISAを比べてみると、限度額や期間の抜本的な見直しによって、より自由度が高く魅力的な制度になったと言えますよね。となると、現行のNISAをやっている人はどうなるのでしょうか?

すでにNISA口座を持っている方は、保有している金融機関で新しいNISA口座が開設されるので切り替えは不要です。しかし現行のNISAで買付した分は新しいNISAに移行することはできません。つまり現行のNISAと新しいNISAの非課税枠は別枠なので、現行のNISAをどれだけ利用していたとしても、新しいNISAは限度額いっぱいまで使えることになります。

現行のNISAからさまざまな制限が緩和されて自由度が増した新しいNISA、上手に利用して資産形成に役立てていきたいですね。

※本コンテンツは情報の提供を目的として作成したものです。

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