個人年金保険
2025年1月31日現在
個人年金保険の特徴
契約時に定めた期間まで運用し、満期時には年金原資を年金あるいは一括で受け取る保険です。
将来必要な資金を計画的に準備できます。
取扱商品
静岡銀行では、以下の商品をお取り扱いしています。
- 保険会社名をクリックすると、その保険会社のサイトにリンクします。リンク先のコンテンツは各保険会社が管理しています。
定額型個人年金保険
(円貨建)
払い込まれた保険料が、あらかじめ決められた予定利率で運用される個人年金保険です。運用期間中の死亡時には死亡給付金が支払われます。

- 商品種類
- 商品名
- 保険会社
- 定額型個人年金保険(円貨建)
-
- 保険会社
- 商品名
- たのしみグローバルⅢ
-
住友生命保険
- たのしみ未来
-
住友生命保険
- プレミアカレンシー3
-
第一フロンティア生命保険
- プレミアハーベスト
-
第一フロンティア生命保険
- 悠々時間アドバンス2plus
-
ニッセイ・ウェルス生命保険
- 詳しくは「商品パンフレット」をご覧ください。
定額型個人年金保険
(外貨建)
払い込まれた保険料が、あらかじめ決められた予定利率で外貨により運用される個人年金保険です。運用期間中の死亡時には死亡給付金が支払われます。保険料が外貨で運用されますので、年金等を円貨で受け取る場合は、為替変動リスクがあります。

- 商品種類
- 商品名
- 保険会社
- 定額型個人年金保険(外貨建)
-
- 商品名
- 保険会社
- じぶん年金 介護プラス
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クレディ・アグリコル生命保険
- たのしみグローバルⅢ
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住友生命保険
- プレミアカレンシー3
-
第一フロンティア生命保険
- プレミアハーベスト
-
第一フロンティア生命保険
- つみたてねんきん2(外貨建)
-
ニッセイ・ウェルス生命保険
- 悠々時間アドバンス2plus
-
ニッセイ・ウェルス生命保険
- そだてる果実
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PGF生命
- こだわり個人年金(外貨建)
-
マニュライフ生命保険
- アクティブデザイン
-
メットライフ生命
- 詳しくは「商品パンフレット」をご覧ください。
変額型個人年金保険(円貨建・外貨建)
払い込まれた保険料は特別勘定で運用され、その運用実績に基づいて、将来受け取る年金額および死亡給付金額が増減するタイプの個人年金保険です。運用期間中の死亡時には死亡給付金が支払われます。


※現在お取り扱いはありません。
保険商品のご注意事項
保険商品のご検討にあたっては、
保険募集指針
をご覧ください。
1.「リスク(価格の変動要因)について」
全商品に関するリスク
組み入れられた株式の価格の下落・金利変動による債券価格の下落・発行体の信用状況の悪化、また、外貨建保険の場合は、上記事項に加えて、為替相場の変動により、換金時のお受取金の合計額が、当初元本の額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。
各商品に関するリスク
- 商品
- リスク
- 定額型個人年金保険(円貨建)
- 国債等の債券を中心に運用するため債券価格の変動リスクや、発行体の信用リスクがある商品もあります。また保険会社の破綻または財産状況の変化によりご契約時の保険金等が削減される信用リスクがあります。
- 定額型個人年金保険(外貨建)
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- 外国国債等の債券を中心に運用するため債券価格の変動リスク、発行体の信用リスク、為替リスク等があります。また保険会社の破綻または財産状況の変化によりご契約時の保険金等が削減される信用リスクがあります。
- 外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。
- 変額型個人年金保険(円貨建・外貨建)
-
- 投資信託を通じて、国内外の株式・債券等に投資されるため、株価変動リスク、債券価格の変動リスク、為替リスク、発行体の信用リスク等があります。ファンドにより投資対象の内訳は異なります。また保険会社の破綻または財産状況の変化によりご契約時の保険金等が削減される信用リスクがあります。
- 外貨建の場合には外貨で運用するため、為替相場の変動による影響を受けます。
2. 手数料について
商品毎に必要となる手数料が異なりますので、詳細はパンフレット等でご確認ください。
- 契約当初
- 〔契約初期費用〕 契約の締結に必要な費用です。
- 運用期間中
-
〔保険契約関連費用〕死亡給付金などの支払や契約の締結・維持等に必要な費用です。
〔資産運用関連費用〕特別勘定(投資信託)の運用にかかわる費用です。
- 解約時
- 〔解約手数料〕 中途解約時に支払う手数料です。
- 年金受取
- 〔年金管理費〕 年金を払うための管理費用です。
- ご負担いただく手数料等の種類や料率は商品によって異なります。そのため具体的な金額・計算方法は表示しておりません。各商品の手数料等の詳細は、商品パンフレット・契約締結前交付書面等でご確認ください。
3. 補償について
- 保険商品は預金ではなく預金保険機構の補償の対象ではありません。保険契約者保護機構の補償の対象になります。
4. お申し込み条件について
- お客さまの年齢・職業・健康状態によっては、お取り扱いができない場合があります。
5. 商品固有のリスクについて
- 商品固有のリスクについては、各保険会社作成の個別商品パンフレット、商品概要、および注意喚起情報等をご覧ください。