ライフイベント

今知っておきたい、
ライフイベントにかかる費用

結婚

461.8万円

内訳:挙式/披露宴 354.9万円、新婚旅行 71.8万円、婚約(結納金等) 89.5万円 ※2

出産

出産費用

50.6万円 ※3

マイホーム

マンション

4,437万円

一戸建て

3,442万円 ※3

子どもの教育

幼稚園入園から大学卒業までに必要な入在学費用

1,000万円 ※4

(幼稚園~高校まで公立、大学は私立理系の場合)

幼稚園

公立:68.2万円 私立:144.5万円

小学校

公立:193.4万円 私立:916.5万円

中学校

公立:143.3万円 私立:398.0万円

高等学校(全日制)

公立:135.1万円 私立:311.0万円

大学

国立:244.2万円 私立文系:396.6万円 私立理系:539.9万円

こんなお悩みありませんか?

新しく家庭を築くスタートライン。しっかり準備しておこう

子どもの成長に合わせて、教育資金も準備しないと…

私たちの世代、年金をしっかりもらえるか不安だな

  • ※1結婚費用:ゼクシィ「結婚トレンド調査2019年」
  • ※2出産費用:国民健康保険中央会「出産費用 平成28年度」
  • ※3マイホーム購入費用:住宅金融支援機構「2018年度 フラット35利用者調査」
  • ※4教育費用:文部科学省「平成28年度子どもの学習費調査」「平29年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」「平成22年度国立大学の授業料、入学料及び検定料の調査結果について」

30代の資産運用のポイント

30代は結婚、出産、マイホーム購入などのライフイベントが目白押しな年代。昇給しても大きな出費によってなかなかお金が貯まらないこともあるかもしれません。現在の収入と支出を照らし合わせ、長い目でのライフプランとマネープランを想像してみましょう。
30代は老後に備えた準備のための「時間」が多くあります。「時間」は資産形成を行う点で大きなメリットです。どんどん成長していく子どもに使う金額も日々増えていきますが、無理のない金額からの「積立投資」を習慣付けていきましょう。長期運用することで、複利効果も期待できます。
10年後、20年後の子どもの成長を思い描き、思い出を積み重ねながらコツコツと資産形成。それができるのが30代です。

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